不動産コラム
不動産のあれこれを
わかりやすくお伝えします。
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Fudousan memo 0712026.01.08
中古住宅が買いやすく!
今回は、今年初めてのコラムということで、少し明るい話題をお届けいたします。
昨年末(2025年)、与党は住宅ローン減税の改正案をまとめました。
住宅ローン減税については、皆さんすでにご存じだと思いますが、住宅ローン残高の0.7%分が、一定条件を満たすと、所得税から控除できるという制度です。
現行の制度では、控除期間が新築住宅で最長13年間、中古住宅で10年間となっており、中古住宅には不利な条件になっていますが、今回の改正案が実行されれば、中古住宅も新築住宅と同じ13年間となり、今までよりも中古住宅が買いやすくなります。
また、床面積要件も今までは原則として50㎡以上だったものが40㎡以上となることが盛り込まれています。
この改正案の背景にあるのは、新築住宅の価格高騰と空き家問題への対策ですが、内容としては、中古住宅の購入を促進するもので、住宅市場の新築至上主義から「中古住宅シフト」という流れを後押しするものであることに変わりはありません。
そのように、これからの住宅購入は、中古住宅が主流になっていく中で、ますます重要になっていくのが、私たち不動産業の役割です。
中古住宅の取引には、新築住宅にはない特有の難しさがあります。その際は、ぜひ当社をご利用ください。売る方にとっても買う方にとっても、最善を尽くし、すべての不動産取引に安全と安心をご提供してまいります。
今年も、総合不動産の城北産業をよろしくお願いいたします。
